よくある課題 著者紹介

HI Cross Management
──
人の知性が、文化を超える。

外国人社員の雇用維持と
マネジメント課題の分析

優しさは甘さではない。
相手への理解が効率を育む。

外国人社員のマネジメントで発生しうる問題

コミュニケーションに障壁がある

外国人社員に指示が伝わらない、報告が上がってこない——「何度言っても伝わらない」の原因は、言語力ではないかもしれません。コミュニケーションがかみ合わない構造を考えます。

解説を読む

「普通」が通じない

外国人社員に「普通はこうする」が通じない——あなたが当たり前だと思っている基準は、社内ルールとして明文化されていますか。書かれていない暗黙のルールは、外国人には見えません。

解説を読む

ルールが浸透しない

外国人社員にマニュアルが読まれない、就業規則が守られない——翻訳して渡しただけで「伝えた」ことになるでしょうか。ベトナム語など母国語での教育コンテンツ制作を含め、読まれる設計を考えます。

解説を読む

「大丈夫です」が信じられない

外国人社員の本音が見えない、突然の退職が多い——「大丈夫です」「問題ありません」を額面通りに受け取っていませんか。ヒアリングで本音が出てこない構造を考えます。

解説を読む

規程を母国語で調べられない

外国人社員が社内規程を母国語で確認できない——「有給は何日前に申請?」「届出のフォームは?」日本語の規程を渡されても自力で答えにたどり着けません。LLM・AI活用による社内ルールBotの可能性も含めて考えます。

解説を読む

現地に任せてくれない

ベトナム現地法人に権限を渡せていますか——何もかも本社に判断を仰がないといけない状況は、現場を苦しめ、重大なコンプライアンス違反を発生させるリスクがあります。海外子会社への権限移譲と意思決定のあり方を考えます。

解説を読む

ベトナム進出の手続きがわからない

法人設立、労働許可証、ビザ、銀行口座——必要な手続きは多岐にわたり、情報は散在しています。何から始めればいいのかが見えません。

解説を読む

Human Intelligence ── 人の知性

マネジメントに「優しさ」は不可欠です。
これは甘さではありません。
相手の立場・環境を理解し、尊重し、ビジネスとの折り合いをつける。
それが、働く人のパフォーマンスを引き出す効率化と雇用維持につながります。
日本人とは背景が異なる外国人のマネジメントであれば、ことさら重要です。
これは甘さではなく、「知的な優しさ」と呼べるでしょう。

郷に入れば郷に従え──

それはそうです。
ですが、その「郷」独自の文化・ルールが、その人に伝わっていなかったらどうでしょう。

同じ言葉でも、人によって受け取り方は異なります。
まして母語の異なる相手であれば、なおさらです。

AIがどれだけ発展しても、それを活用するのは人の知性です。
AIはあくまで、人間の活動を手助けするもの。
そして、人と人をつなぐのも人の知性です。

そのお手伝いをしたくて、屋号をAIになぞらえてHIとしました。

コラム

なぜ日本人「ママ」は抱っこひもを使わざるをえないのか

ベトナムの病院に行くと、抱っこひもをしているのは日本人だけ。便利な商品が悪いのではなく、それを使わざるをえない状況に疑問が残る。

読む

ベトナム人の英語は聞き取りにくいのか?

日本人が「ベトナム人の英語が通じない」と感じるとき、ベトナム人もまた「日本人の英語が聞き取れない」と感じている。両側から眺めてみると、知識によって解決する方法が見えてきます。

読む

その「伝わらない」は、言葉の問題ですか?

外国人社員とのコミュニケーションで繰り返される齟齬の背景を考えます。

読む

現地からの報告が「読めない」ときの処方箋

海外拠点から届く報告書が判断材料にならない。本社と現地、双方の事情を整理します。

読む

外国人とともに働くなら、その言葉を少しだけ知っておく

ベトナム語の習得ではなく「知ろうとする姿勢」が、なぜ外国人社員との仕事を変えるのか。

読む

「わかってもらえない」という孤独

海外で暮らす人が抱える、言葉にしにくい日常。あなたの外国人社員も同じ状況の中にいます。

読む

外国人社員の立場は、あなたが思うより不安定だ

政策ひとつで立場が揺らぐ不安定さ。言葉ができても「情報弱者」である現実。外国人を雇用する前に知っておくべきこと。

読む

日本の常識は、世界の常識ではない

家電量販店の規模、宅配の再配達、電車の正確さ。あなたが「当たり前」だと思っている基準で、外国人社員を評価していませんか。

読む

「伝わらない」が当たり前の場所で、最初にやったこと

ベトナムで30名規模の法人を立ち上げた最初の数ヶ月で、最優先に取り組んだこと。

読む

「国民性」って何?

傾向を知ることは出発点として有効。でも、そこで止まったら、目の前の人を見ていない。

読む

ホフステード6次元モデルは正しい?

数値化ってなんのために行うんでしょうか。世の中、有用か無益かの二択ではありません。

読む

著者紹介

東南アジアでの10年間以上のマネジメント実務経験をもとに、
外国人チームの課題と向き合い方を発信しています。