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HIクロスマネジメント HI Cross Management

サイトについて

hicross.jp は、日本企業と外国人社員の協働をテーマとした情報サイトです。このサイトは、立場や育った環境の異なる社員とともに働くとはどういうことか。何を理解しておくべきなのか。ビジネスでの多文化共生の一助となることを願って、情報発信をしているWebサイトです。

なぜ「異文化」と呼ぶのか

なお、当サイトでは「多文化」の代わりに「異文化」という言葉を使っています。文化の違いは興味の対象でもあり、違いを楽しむこともできます。しかしビジネスや密接な日常生活では、楽しみである前に「障害」であることを認識する必要があります。そこを無視してよい面にばかり目を向けてしまうことが、結果的に一部の日本人・外国人の反目につながってしまったのかもしれません。

「障害」とは忌避すべき存在ではありません。外国人同士に限らず、人と人とが共生・協働するには、個人差という「障害」を認識し、乗り越えるか、避けるかしなければなりません。自分と他人の価値観・背景を同一視せず、「個人差」を知覚するからこそ、日本人同士でも違いを受け入れてのコミュニケーションが成り立ちます。外国人同士ではなおさらです。「障害」を認識して初めて「共生」が成り立ちます。文化の違いは障害であるという認識を明確にするため、当サイトでは「異文化」という単語を多用しています。

運営者について

運営者は、ベトナム・ホーチミン市で法人設立から13年にわたり経営し、数値管理・人事・採用・労務・法務・IT・情報セキュリティ・品質管理・業務ルール策定など、マネジメント全般を担ってきた日本人です。また、カンボジアでは法人の設立から数値管理、人事・採用・労務問題などに携わりました。バングラデシュでは遠隔で現地マネージャーと日本法人との間に立ち、予算管理や業務連携をサポートしました。中国法人とも予算管理の面でサポートに携わった経験があります。このように、当事者として、また、サポート役として、現地・リモートを問わず、さまざまな「異文化」をつないできました。

さらには、ベトナム人配偶者とのベトナムでの結婚生活を通じ、「異文化」とはなんなのか。ビジネスのみならず、日常においても経験をし続けています。

AI発展の時代において、ますます重要になるのは人間の判断力と感情理解です。LLM(AI)に質問すれば知識は得られるかもしれません。しかし、「実態についてはまた別」というのは書籍の時代とも、Google検索の時代とも変わっていません。そこで役立つのが、経験者の身に染みついた対処方法・リスクヘッジです。そして何より、経営者やマネージャー、同僚の「理解」です。

外国人側も日本人側もお互い誠意を尽くしているのに、不幸な行き違いからお互いがお互いをリスペクトできなくなる。そんな悲しい状況を避けたくて、当事者視点での情報発信を続けています。

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